ウチの2階の窓には、すべてロールカーテンがつけてあります。
※全体像は2010/10/3の記事「
今週のワンダーデバイス」をご参照ください。
さて、こんなんが7枚、吹き抜けには2枚分をカバーするのが1枚(後掲写真)あるわけです。
週末の朝は、ちーくんと一緒に開けて回るのが日課になってます。
ところで、このロールカーテン。上の写真を見ていただくと、隣接した窓の端と端に開閉用のチェーンがついています。
窓からの景観を重視すれば、このような配置にするのがベスト。と思いそうしたのですが・・・。
実際には、窓と窓の間にチェーンがあると、2枚いっぺんに開けられることに気がつきました。
唯一、ウチで窓と窓の間にチェーンがあるパターンです。
これならチェーンを束ねて引っ張れば、開け閉めが一度にできます。
現状では、ここ以外の窓は1枚ずつカーテン開けてます。
ちーくんは引っ張る回数が多いので喜んでいますが、僕は正直やや面倒になってきました・・・。
これからカーテンを検討される方は、こんな「見た目」と「実用」について、
ご一考なさることをお勧めします。