ずっと見守ってくれた木のその後

地鎮祭の後、敷地を均してもらったわけですが、
その際に昔っから庭にあった大きな木も倒しました。

せっかくなので、今後庭に置くメインのベンチにしようと思い、

残してもらいました。

やっとやっとやっと。

木曜日、父に任せっぱなしだったけど、
12月からずーーーーーーーっと待っていた建築許可申請が通りました。

塀で囲われて宅地並課税を払っていた実家敷地を宅地に転用するってのはわかる。

でも分筆地以外の土地の転用もしろだのなんだの、
書類の不備だのなんだので市役所を何往復したことか・・・。

ま、往復してくれたのは父ですが。

これからBESSで建築確認＋長期優良住宅申請が待っている。

建築業務委託契約から4カ月。
まだ着工開始の目途が立ちません。

地鎮祭の翌日

地鎮祭の翌日、いよいよ敷地をならしが始まりました。

昨日朝方、はつり屋さんが来て、「今日からやるから。」とのこと。
「よろしくお願いします。」といって会社に行きました。

うちに帰ると、「あれ？いつもと違うね．．．。」

左側にちろっと見えるのが、いままであった塀の一部。

右端まで続いていたのが、すっかり取り除かれています。

ここに家が建つんだねぇ。

地鎮祭が終わりました。

昨日４／１８（日）、地鎮祭が無事に終わりました。

僕と妻と子と、
土地の手続きをいろいろしてくれた父、
BESSの営業さん、現場責任者さん
近所のはつり屋さん
の７人です。

この間まで、マキの木でいっぱいだった庭も
父の手によりとてもさっぱり。

いよいよ始まるんだなー、と
なんだか感慨がありました。

いつもぐずぐずの僕に代わって、
めんどくさい役所の手続きをやってくれた父に、
ナイスアドバイスを連発してくれる営業さんに、
そして、真剣に取り組んでくれる妻に、

改めて感謝です。
ありがとう。