外構、進みましたよ。というか、完成しました。
コスト削減のため、自分でペンキ塗ったりしました。
今回は、奥さん撮影による写真を多数掲載してまいります。
まずはこれ。前回の報告で柱だけだった塀がこんな感じで板が入りました。
(11月末ころ)
この、ん長ーい塀を、裏表とも三日間かけて、
しかも12月の選りすぐって寒い三日間にペンキを塗った結果、こうなりました。
じゃーん!
そして、門柱、門燈、門扉なんかもこうなってます。
門扉を開けると、こんな感じ。
さて、ここからがご自慢ポイント。
夜の照明がなんか、いいんです。
・・・解説を少々。
左側で煌煌としているのが、門燈。
表札・インターホン・ポストがくっついた門柱の夜の顔です。
その奥に続くのが門扉を開けて、玄関まで続くアプローチとなっております。
右側の上の方に明かりが2つ。アプローチを照らすスポットライトです。
浜松の展示場のファントムの横についてる照明を参考にしました。
足元だけを照らすより、あの真っ黒なファントムのマスクに表情を与えます。
今回の外構、ペンキ塗りを自分でやったこともあって、かなり気に入ってます。
追加費用170万円。
今後は、塀で囲った内側の緑化などを進めていくつもりです。
春になるのが待ち遠しい。